チャリ亭@らくごカフェ。 [エンタテインメント]
令和6年能登半島地震による被災地の支援を目的として開催されている「能登応援落語会 チャリ亭」のらくごカフェでの会に行ってきました。一昨日の顔ぶれは春風亭柳枝、立川小春志、そして仲入り後に柳亭市馬。21:15と遅い開演時間の上、噺家さんたちから提供された品々のチャリティーオークションも行われたりして、短い時間をフルに使った中身の濃い落語会でした。夜遅くに大笑い、楽しかった。
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私は春風亭柳枝の落語は初めて、動作(顔芸??)が面白かった。小春志は、真打になる前の立川こはる時代に何回か聴いたことがあったんだけれど、真打になり久しぶりに聴いたら、私が言うのもナンだがすごく立派になっていて感激してしまった歌が上手な落語協会会長でもある柳亭市馬の落語は、以前聴いたことがあったと思うが、あまり記憶になくて。口調が穏やかでとても「いい人そう~」、自身の真打昇進時の裏話が面白かった~。
2月もまだまだあります。
チャリ亭は急遽決まってスケジュールされているので、一昨日の会のように21:15始まりだったりしていますが、2月は昼公演も組まれているよう。入場料3000円は全額義援金となり、チャリティーオークションによる収益も義援金となるそうです。落語協会で何かやらなきゃと言っている先から柳枝がすぐに動いてチャリ亭を決めたとのこと。落語家のみなさんも会場側も偉いよね、凄いことです。落語を楽しみながら支援をできるので、こちらもとっても有難い。私はもう1回チャリ亭に参加する予定です。あ、ちなみにチャリ亭はらくごカフェだけでなく、高田馬場や赤坂の会場も使って開催されています。柳枝さんのXに情報載っているようですよ。
さて、パオにブログを締めてもらいましょう。
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アンカが仕込まれた猫ベッドから動けない日々・・・夜私が寝る時は、一旦私のベッドまで来てしばし儀式をしているものの、私が手元灯りを消すとサッサと自分の猫ベッドに行ってしまいます。飼い主の腕枕で頻繁に動かれて睡眠を妨げられるより、温かくて誰にも邪魔されぬ猫ベッドの方が寝心地が良いらしいです・・・そりゃそうか
2024-01-29 17:34
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