水の色に癒されてきた。 [癒し]
昨日、志賀高原の大沼池に、しばらくぶりに行ってきました~
大沼池入り口バス停(昔、清水バス停って言わなかったっけ??)に車を停め、そこから大沼池まで歩きます・・・が、いつも使うルートが通行止め。去年の秋の台風で、道に危険な箇所ができたようで。すぐ近くの別ルートの道を行くしかなかったんだけれど、こちらは岩がゴロゴロしている、あまり整備されていない道で、いつもの道より勾配がキツめ。それでも黙々と登り続け、無事にいつもの道との合流点まで到達(勾配がキツイ分、いつもの道より距離は短かった)。そこからは、砂利で整備された、勾配もそんなにない道をグングン進んで、
また来たよ、大沼池。
池尻から、これから向かう方向を臨み、大沼池の綺麗な青い水の記念写真を・・・なんか、雲場の池でいつも撮る写真と、アングルが似ているような???
透明度が高い、綺麗な水。
青いよね~、
ホントに不思議なほど青いのです。歩いていたら、その青さがより一層綺麗に見えるポイントがあった。
不自然なくらい青い~。
そろそろ目的地に近づいてくると、
見えるのは志賀山かな。
真ん中にツーンと伸びている木の右側、志賀山の麓の池の水の縁あたり、
赤い鳥居が見える。
ここから5分少々で、レストハウスのある場所に到着。持参したおにぎりを食べ、しばし景色と空気を堪能したのでありました。やはり好きだな、大沼池。また秋頃に来て、紅葉を楽しみたいもんだ。あ、ちなみに前回の大沼池散策は1年半前でした!
今回歩いたのは、通行止めとなっていた登山道と川を挟んで対岸のルートだったわけだけれど、途中で、川の向こう側に山肌一面がまっ茶色の土肌を見せている箇所があって。木々はなぎ倒され、川に土砂が流れ込んだ形跡がありありと・・・。まさに、いつもの登山道が通行止めとなった理由と思われます・・・崖の上の方からの水や土砂が、登山道を削ってしまったんだろうなぁ。あれは、修復は大変なんじゃないだろうか??という印象を持っちゃったね~、少なくとも時間はかかりそうです。
先週木曜発売の週刊文春、
伊集院さん、復活
クモ膜下出血を発症、最初は「予断を許さない状況」というネットニュースを読み、ショックを受けていた。おまけに、その後の病状などのニュースがなく、どうなっているのかと思っていたら、3月に「退院、後遺症なし」とのコメントが発表されホッとして・・・。そしてやっと、週刊文春の連載「悩むが花」が再開の運びとなったようで~(情報通の甲斐子からの情報)。後遺症ないなら、あの伊集院節がまた楽しめそうだ
2020-08-09 20:51
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